ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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茶席の禅語ハンドブック AP0408 【読書】【書評】
必携 茶席の禅語ハンドブック―日本の文化がよくわかる
必携 茶席の禅語ハンドブック―日本の文化がよくわかる

『茶席の禅語ハンドブック』

 「この深い禅思想を短い語句に凝縮したものが、
  いわゆる「禅語」というわれる」
 「人類の叡智が詰まった語句を総称して「禅語」」

 仏教をして、「死」と悟った小生だが、
 禅や、荒行といったもの、あるいは生きること自体、
 自らの中に、仏の存在を知るための物と思うので、
 生きること=欲とは、大局にあるものと思う。

 自殺せよと説くことではなく、一時的に死を感じる
 ことで、日々の生活に戻ったときのものの価値を
 改めて考え直す機会を与えるものだと、仏教を
 位置づけるのが、今の私の考えだ。

 禅語に触れるとは、高僧の言葉に、価値観の変転を
 得んとする行為なのだ。

 されど、茶室とは、これ如何に。である。

 茶室の何たるかを十分に理解せぬまま、
 本書を語ることの不自然さと、茶室のことを
 語らない著者の不自然さが、妙である。

 千利休が広げた世界観は、確かにワビサビであり、
 仏教に共通するところもあるが、決して同じでは
 ないと思う。

 昨今の茶室は、形式美であると思うので、
 禅語とは、一致しないのではないかと感じてしまう。

 千利休を理解せぬままこれ以上は語れません。

 「吸毛常磨」
 落ちてくる羽もスパッと切る刃物も、常に磨く
 必要がある。

 切れない刃物の場合はどうすればいいでしょうかね。
 ハハハッ。
 
 

 
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死を現実のものとす AP0403
ブッダが考えたこと―これが最初の仏教だ
ブッダが考えたこと―これが最初の仏教だ

『ブッダが考えたこと』

 人生に迷い、たちどまり、自分の居場所を見出せないとき、
 我々は宗教に立ち戻って、考えることがある。

 幾多の宗教があり、それぞれの教典、考え方があるなか、
 仏教とはどういうものかと聞かれて、答えられる人は
 少ないかもしれない。

 本書は、仏教を起したゴーダマ・ブッタの言葉を辿りながら、
 仏教の真実にたちいった一冊である。

 ブッタは、欲を捨て、情を捨て、人であることを超越することで、
 仏教という考え、哲学を生み出した。

 人は生きている以上、なんらかの欲が必要だ。
 だが、ブッタはそれを捨てた。
 欲のないもの、それは死と同等である。
 彼は、人を超えるために現世に死をもたらしたといえる。
 
 仏教とは、根源的には死を理解するためのものかもしれない。

 生きるために必要とするものではない以上、仏教には
 反面教師として存在するか、先祖の霊を敬うための存在と
 なるかもしれない。

 だが、多くの寺には、守護する仏や仏像が存在し、
 日々生活する我々に力を与えようともする。
 そういったものは、ブッタ以降の者達が付け足した
 ものかもしれない。

 欲の中に足掻き、苦しみながら物事の価値や本質を疑うとき、
 ここに立ち戻るのだろう。

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