ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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【記憶術】 なんでも覚えられる3つの法則
一発逆転!ワタナベ式記憶術
一発逆転!ワタナベ式記憶術


 なんでも、写真を見たように記憶できたら、どんだけうれしいか。覚えた先から忘れていく自分にとってはそんな夢みたいなことありえへんわ~というのが、本書を出会うまでの感想。

 本書はそんなウソみたいなことを実現しようという意欲作だ・・・! なんちゃって。

 本書の三大原理は、1.すぐ覚える。2.整理して覚える。3.連想して覚える。だ。

 そんなことより、この表紙、買う前には気づかなかったが、よくジャンプの後ろとかに載ってたあの記憶術じゅないですか!! もう何十年前の再会に感動である、人間ってそんな昔のことも覚えているもんなんですね~。ああ、私の記憶力も捨てたものではありませんな~、ハハッハ。


          AP0507



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【読書】 本の活用術 論争に勝つ
功利主義者の読書術
功利主義者の読書術


 本書を扱うのは、今日で4回目となりました。本書は非常に濃度が濃いので、それだけの価値はあります。全8回くらい続くかも。

 さて、本日は第2章にあたる「論争に勝つテクニック」です。

 「山椒魚戦争」で引き合いに出された話の中で、興味深い言葉がありました。

「テーブルは1本脚でも、それがしっかりしているならば倒れない。君にほんとうにやりたいことがでてきたら、力のある政治家と組むんだ」
「古代ギリシアの哲学者のように真・善・美だけを追求していてはだめだ。実用性を求めるんだ」
 
 本書の著者、佐藤優氏が悪魔的政治家と呼ぶ、ロシアの政治家、ブルブリスの言葉である。まるでコードギアスのルルーシュの言葉のようだ。悪をもって巨悪を討つ、みたいな。奇麗事では生きていけない、と言うのは自分で演じる分にはアリなんですが、人にされると憎さ倍増なので注意が必要ですね。

 この章の本の活用として引き合いに出されているのが、石原真理子の「ふぞろいな秘密」。アマゾンのレビューもかなり賛否両論分かれるところです。
 石原さんには論争が強いという印象はなく、おっとり? した女性なのに、男性に裏切られた人かと、世代が違うので良く知らなかったのですが、かなりの論客としてのやり手みたいです。
 私としては、論争そっちのけで、こんな女性と不倫なんかしたら大変だったんだろうなあと、いらぬ同情を禁じえません。

 どんな本にも愛情というか、活用先を見出す、佐藤優氏の力を思わずにはいられませんでした。



【実行力】 アイデアがあるのに結果がでない理由
アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力
アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力



 エジソンは言った、「天才は1%のひらめきと99%の汗」 (Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration.) だと。

 これは、一般的に、努力が大切だといった言葉とされているそうだが、エジソンは、どんなに努力してもひらめきがなければ何にもならないという意味で言ったそうだ。
 だが、それは行動の人であるエジソンだから意味がある言葉でもある。死んでから休めばいいとすら言い放ったエジソンである、行動ならば息を吸うがごときなのである。そんな彼だからこそ、ひらめきが重要なんだと言えたのである。

 我々はいつの間にかアイデアこそが勝てる者と負けた者をわける唯一のものではないかと思うようになってしまった。勝てないのはアイデアがないから、負けているから手持ちのアイデアは使えない、という不のスパイラルに入り込んでしまう。土台に努力・行動がないと意味をなさないというのに。

 アイデアに溢れているように見える人の実態は、実は、失敗の連続だ。だが傍から見ていると簡単にアイデアを出して簡単に成功したように見えてしまうのだから、困ったものである。

「根気よく行動に重点を置く姿勢がアイデアを前進させる-ほとんどのアイデアは生まれては消えていき、それらを追求するかどうかは偶然に任されています。ぐちゃぐちゃのメモ書きやなぐり書きの中に次に打つべき手は埋もれてしまい、無地ノートなどのクリエイターがよく使う道具は、問題を悪化させるだけです。すべてのアイデアに対して、アクション・ステップ(本当にやるべきこと)を把握し、そこに焦点をあてなければなりません」

「-書きはじめは? 適当です。とりあえず書きはじめますが、それが物語のはじまりなのか、中間なのか、終わりなのかはわかりません-アイデアをなんでもかんでもはき出します。それが溜まってからどう整理するかを考えます」

「女神が自分に舞い降りるわけではありません。自分から女神を訪れるのです」

「私たちが出会ったもっとも成功している夢追い人は、「片づけ魔」と組んだことが成功につながったと言います」


 アイデアを結果へとつなぐ道は、ヘンゼルとグレーテルが、パンくずを道々に落としていったのを拾っていくようなものかもしれない。あいるはマイルストーンのようなもの。一つのアイデアを見つけて行動すると、次のアイデアが見えてきて、さらに前に進んでいくと、次のアイデアが見つかる。そしてはやがて家に帰り着く、みたいな。

 1本の道になるように、アイデアを集めて整理していくことも大切だという。書きなぐったアイデアはいくらもあるのに、その書きなぐった紙が見つからない、なんてこともあるかもしれない。書いてしまうと、見直さなければ意味がない。ゴールまでつないで、運んであげないといけないのだ。

 何をすべきなのか、少しは見えてきた。


       AP0504



【便利ツール】 グーグルを使いこなす180技!
できるポケット Google スマートに使いこなす基本&活用ワザ 180 [グーグルの便利ワザ160 改訂新版]
できるポケット Google スマートに使いこなす基本&活用ワザ 180 [グーグルの便利ワザ160 改訂新版]

 うわ~、大概のワザは、知ってました~。といっても、クローム、マップ、メールの部分だけですよ~。

 ピカサで写真を加工したりできたんですね~、これは知りませんでした。昔は高価なソフトを買わないと出来ないことが、グーグルを通じて出来るようになっていることに、なんだか感慨深いものを感じますね~。そういう意味で恵まれてるな~。グーグル+やスマートフォンの使いこなし術も満載で、リファレンスとして、みんなで使いまわしたい一冊でしょうか。

 フリーカラーで、読みやすい構成。

 でもなあ、日頃から使いこんでる人にはどうかと思いますよね~。本の構成や購入者のことを考えるとこうならざるを得ないんですよね~、広く浅く感は否めません。

 知りたいことは、グーグルで検索した方が、面白いワザが見つかったりするというね、この矛盾。


         AP0503



【読書】 読書の技術というよりも、本の活用術
功利主義者の読書術
功利主義者の読書術

 速読術や、精読、フォトリーディングといったインプット系の読書術とはまったくことなる点が、大きな肩透かしではあったが、本を活かすという観点で読めば、実に面白い一冊だった。

「この力とは、争議行動をともなう労働者の実行行使からのみ生まれるとはかぎらない。経営者(資本家)が、虚心坦懐に『資本論』を読み解けば、賃金を切り下げ、失業者を増やすことが、社会構造を不安定にする危険を十分自覚するはずだ。そして、革命を阻止するという観点から、『資本論』から、労働者の待遇改善にもっと力を入れることになり、新自由主義の浸透に歯止めがかかると思う」

「資本主義社会が、人間性を疎外する大きな問題をはらんだ社会であることを理解しても、われわれは、おそらく一生、資本主義社会で生きていくことになる。資本主義は景気循環をともなうので、恐慌や不況を避けることはできない」

 こういった、もう今の我々が争うことをやめ、考えることすらやめてしまった、経済や政治の根本である資本主義の本質的な意味を、改めて認識することについて、著者は平易な文章を使うのではなく、市販されている現代の物語、つまりは「本」を提示することで、ひとつの高みに上らせようというのが、著者のいう、読書術、私のいう活用術となって構成されている。

 本書は非常に優れた洞察を持つ人物であるからこそ可能な技であり、1章ごとに読み解いていく必要があると思うので、本日は、序文のみとし、明日以降から、じっくり読み解いていきたい。


        AP0502



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